ロンドンストライプ

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昨日紫陽花をアップしましたが昨日一緒に走った仲間の翻訳家の方に聞くと、紫陽花を英語で「hydrangea」というらしい。なんとかレンジャーってテレビ番組みたいですけど。

そう言えば漆器のことを「Japan」というらしいです。そして陶磁器は「china」意外と国の名前が品物になっている場合も多いようですが。


服飾に関しても色々あります。ただし語源がイマイチはっきりしないのが、「ロンドンストライプ」シャツ屋で恥ずかしいのですが、ロンドンのビジネスマンに愛用された柄だとか?という本当か嘘か分からないようなことを書いているものもあったり。ここは申し訳ありませんが、今後調べていくということで。

このロンドンストライプ。どういうストライプかと申しますと、例えばネイビーのロンドンストライプの場合は、紺のストライプの幅と白の幅とが同じである。この幅が同じということがロンドンストライプの定義でございます。

何となくロンドンストライプというと、紺系を想像しますが、実際ロンドンに行きますとかなり派手な色合いのロンドンストライプの生地をクレリックなどにして着ている紳士を見かけます。また店頭にも確かにそのような柄が多いようです。

たまには紺ではなく色合いをちょっと変えて楽しんでみるのも良いかも知れませんね。

パープルのロンドンストライプ

パープルのロンドンストライプ。思い切ってパープルを着こなしてみましょう。

またこんな落ち着いた色合いも。

茶色のロンスト

夏らしく麻の生成のジャケットなどに。


トーマスメイソンの生地で上記の生地がご覧になられます。

http://www.kinkodo.jp/shirting/brand/tohmasmason/

それでは、今日はこの辺りで。ギネスビール飲みたいです。あっあれはアイルランドか。まぁビールは国を選ばず大好きです。ハイネケンでもスーパードライでも良いんだけど(笑)


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