ネーミング

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遠藤関今日も勝ったようです。四勝一敗。モンゴル勢に食い込んで、是非久しぶりの日本人横綱、石川県からの横綱誕生を見てみたいものです。私の祖父母は相撲が好きで、大相撲金沢場所は何度か一緒に連れていかれました。輪島と貴乃花が全盛の時です。輪島は石川県出身。遠藤も横綱になれるでしょうか。


こうなると、「遠藤」という誰がどう見ても日本語の四股名というのはいいですね。日本人力士というのは直ぐに分かりますから。

ファッションもネーミングが大切。ただうちの場合は創業82年目。名前は「金港堂」今ファッションの店で◯◯堂という付けるお店は少ないかも知れません。

ただネーミングが古くても、やっていることが新しければそのギャップで売れる場合もあると思います。今でこそメガネというのは5000円位から販売していますが、昔は高くて当たり前でした。最低でもレンズを入れると3万前後。就職してボーナスもらうとメガネ屋さんに行ってました。昔良く行ってたお店は「白山眼鏡店」ネーミングはかなり古臭いです。でもデザインが新しいものだったから行ってました。


さて、金港堂という名前がどんな風に思われているかは、経営している方はあまりよくわかっておりませんが、古くならないように頑張りたいと思います。


NO-M1139 最高級の綿麻素材 イタリア・カルローリーバ 綿40%麻60%


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イタリアの老舗シャツ生地メーカーカルロ・リーバの綿麻生地。古い織機でゆっくりと織って、高級番手でありながら、しっかりとした生地を織ってます。これは白ですが、ストライプの色合いも斬新なものが多い。ただ入荷が少ないのが残念。


ファッションにおいては古いことが、必ずアドバテージにはならず。しっかりと新しいものを作っていかないと。


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