リバティープリントを衿やカフス、前立ての裏地にどうでしょうか?

昨日が定休日で一日お休みを頂きますと、木曜日は結構辛いです。

ホームページの方は24時間営業でございますので、水曜日にご注文頂いた分は本日に全て返信させて頂きますが、閉店30分前に返信を終えました。これから、頂いたご注文の作業指示書を書くことになりますが、残業になりますので、明日やります(笑)

昨日出張から帰る時に、お腹が減ったのでラーメン屋さんに入ったのです。そこでビールも注文。仕事が終わったので至福の時でした。そのお店で初めて聞かれました「お車じゃないですよね」って。昨日飲酒運転をし暴走した車が起こした悲惨な事故がありました。お店に入ってビールを頼む人が車に乗ってくるわけがないのに何を聞くのか?と思いましたが、それは私の中での常識で、その常識を外れた行動をとる人がやはりいるのですね。

昨日は裏地に使うリバティープリントを探してきました。お客様のご要望がありましたので。


衿の裏、カフスの裏、上前立ての下、下前立ての表裏をこのような生地を使うわけです。第一ボタンを外した時に綺麗な柄が見えるということです。

print_rever302.jpg

白にこれくらいの色合いの裏地を付けても綺麗だと思います。


そして、こんな変わった柄も。

print_rever402.jpg

前立ては横ボーダーで入ります。衿裏にはこのまま入れますが。夏向きのちょっと爽やかなシャツになるかと思います。特殊加工賃で通常のお仕立て上がりよりもプラス¥3,000+税となります。その他の柄はこちらをご覧下さい。

https://www.kinkodo.co.jp/design/liberty.html


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