青い海が見える土地で作るからこそ生まれる色なのか?ソメロスのマリンブルーの細ロンスト。

皆さん夜の片町をお楽しみなのではないかと思っております。私も飲みに行きたい。

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しかしながら、今日は夜の片町に配達。昔は7時から8時までママさんがご来店を頂き、商品をセレクトして頂いたのですが。最近は、電話貰って、写真をメールで送ってとか、LINEやメッセンジャーとか、世の中変わりました。私が配達行くのは何十年も変わっておりませんが。

夜の片町商店街。賑わってほしいです。

その夜の片町とは対照的かも知れませんが、青い海が見える土地で作るからこそ、こんな色の生地が作れるのではないか?と思うこともあります。ネイビーやブルーなどのシンプルな色合い意外にも、カジュアルに少し胸元を開けて着用しているヨーロッパの人を思い浮かべられるような色合い。

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ホワイトジーンズとか、ショートパンツに長袖のシャツに白のデッキシューズ履きたくなるような色ですね。

マリンブルーの細ロンドンストライプ  Someros(ソメロス)社製生地 ポルトガル 綿100%

そしてこちらも、ブルーの太巾ストライプ。こちらはネイビーの細いストライプで、引き締まった色合いにしています。

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ブルーの太巾ストライプにネイビーストライプのすっきりとした生地 イタリア・グランディ&ルビネッリ社製生地 綿100%

どちらもお仕立て上がり¥18,000+税 これからも少しずつ生地をアップしていきますね。

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