一度でいいから着てみたいと思うような生地だと思います。イタリアのCARLO RIVA日本のオーダーシャツ屋には必ず何着かはストックしているものかと思いますが、170番手以上の細い糸を古い織機でゆっくり丹念に織って作っていく生地です。
この白の生地は無地ではなくツイル、綾に織った生地です。ただ一本一本の糸が細いので織ってあるのが本当に近くによらないと分からないかと思います。そこでデジタルカメラで拡大してみました。右に見えるボタンは通常フロントに使う10ミリの白蝶貝です。拡大してようやく斜めに織ってあるのが分かります。この織り方によってよりソフト感と艶・光沢が生み出されるのです。糸が細いので平織りにしますとかなり薄い生地になってしまうことをこの織り方で解消しております。

以下の二枚の写真がカルロ・リバの工場の写真です。決して近代的な機械ではありませ。

このような機械でゆっくりゆっくり丁寧に織っていくので、このような張りと艶のある生地が織れるのだと思っております。

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【品切れ生地】
こちらのシャツ生地は大変申し訳ありませんが「おかげ様で完売」となりました。 他の生地をご覧になりたい方はこちらのページよりご覧下さい。
http://www.kinkodo.jp/shirting/


