犯罪報道から見るルックス(ファッション)の重要性

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人は見た目は大事。ということは何度も書かせて頂いたことがあります。所詮洋服屋目線で書いたことになるのですが、今回知人と話していてなるほどなぁ。と思ったこと。



男性も女性もやはり見た目で随分違う。今も騒がれてますが、あの小保方さん。男性ならばまだどこかで、彼女は間違えてない、STAP細胞はあるのじゃないか?と思っている人はいると思いますし、実は私も・・・(笑)リスクマネージメントという言葉がありますが、こういう場合通常テレビで釈明会見のようなものがあり、その時の対応で随分テレビの前の人の印象が違うようでして、この小保方さんの記者会見の時は、濃紺のワンピースでシックな装いで涙ながらに「STAP細胞はあります!」と言うものですから、もうオジサン達は完璧にあるのじゃないか?と思ったわけです。ただタイトルは犯罪報道とありますが、小保方さんの場合は犯罪ではない。ということはお伝えしておきます。



この時のファッションとメイクのことをテレビで女性のコメンテーターが喋ってました。初めから泣くつもりでマスカラ付けてないと。メイクまでは私も分かりませんが、彼女のルックスと、そしておしとやかなワンピースでまさに、その時はリスクの回避がある程度はできたのではないかと思います。



さて、男性で言うと、昨日パソコン遠隔操作ウイルス事件の片山被告。もう自分がやったと言った途端に、こんなタイプだったらやりそうだとか、オタクっぽいとか・・・すみません。私はこの人のことというか、犯罪そのものを言っているわけではなくて、ファッションで語るつもりなので、そこは理解して下さい。



この片山被告。小太りで髪型も少し薄毛でちょっと年齢の割には。という感じ。そして警察に出頭した時のファッションが横柄のポロシャツ。身体の丸みが出てしまいます。それと背中も丸い。こんな事件起こすとパソコンばかり触っているから背中丸くなるんや。という解釈までされる。(私の妻いわく)多分私もパソコンの前に座っていることが多く、背中が丸くなってきていることから、嫌味で言われたのかと思いますが。



勿論小保方さんと比べるともともとのルックスの違いはあるとは思いますが、それでも着ているものでも多少は悪い印象も回避できる。お洒落である必要はありませんが、誠実であるということを服で訴える必要はあるでしょう。



そう言えば、今テレビを賑わせているASUKAさん。さん付けすべきかよく分かりませんが、何となく無精髭みたいなのを生やしているので、やつれているなぁと勝手に思ったり。




とにかく犯罪おこしても?いやおこしてはいけないのですが。とにかく何かあったとしても、自分の行ったことよりも悪く評価されたり、逆に軽く感じてもらったり、良いことの場合は、やったこと以上に評価を受けるということも見た目というのは大事な要素であるということをお伝えしたかっただけです。

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