Ermenegildo Zegna 【エルメネジルド・ゼニア】ネイビーベースに花柄小紋のタイ

毎日ブログを書いてます。

今日はブログランキング何位でした。なんて偉そうなことを言っていますが、落ちかけてたランキングも皆さんのおかげで、少し復活しました。

朝刊を見ると、「朝刊を読んで」感想文コンクールというのがあり、地元の高校生の感想文が、ずらりと。

文章書くのが恥ずかしくなりました。一人の感想文には「膝を打って納得した」と文章内に。こんな言葉使ったことありませんし、日頃そんな言葉出てきません。高校一年生がですよ。膝を打って納得するんだ！という衝撃が走りました（笑）

少しはまともな文章を書かなくてはいけないと、今日は思いましたが、明日からは分かりません。また元のダラダラとしたブログに戻るかも。

毎日ブログを書く！ということを決めると大変です。毎日書かなくてはいけないのですから。ただ、毎日は絶対しない！と決めて、やり続けていることがあります。

ゴミ捨ては私の役割。ゴミを捨てるということは、毎日私が決めることではなく、ゴミ回収の日がある日に私が行くわけで、私の意思ではありませんから、自分としての決め事ではありません。ただ、ゴミを捨てた後に氏神様に手を合わす。というのは習慣にしています。習慣としているので、決めたわけではなく、雨が強い時は行きません。

参拝すると、記帳できるように大学ノートが一冊置いてあります。参拝順に名前を書くわけですが、その大学ノートの日付の最初に、必ず一番最初に書いてある方がいらっしゃいます。ニ番目の時があったかは毎日見ているわけではないので分かりません。以前に、この一番の方とお会いしたことがありました。たまたまマラソンのレースに出る時だったと思います。早朝参拝に行くといらっしゃいました。その方が名前を書かれて、その後に私が。

そこで、思ったのは、私が一番でなくて良かったと。写真は境内から撮ったものですが、ここからいつも四季の移り変わりを感じております。秋になれば、落ち葉が散りますし、冬になれば雪が降る。春になると、新芽の青々さを感じ、夏になると、木々から蝉の声を聴く。

今日は筆が、いや、キーがよく叩けます。割りとここまでスラスラ、いやパチパチと進みました。

そして、別の朝刊の紙面には私の写真が。

商店街で、歩道沿いのプランターの植え替えを昨日行いまして、その時の写真です。葉牡丹に植え替えました。知っている人は知っている、いや家族くらいしか知らないと思いますが、私の趣味。マラソンの前はガーデニングでした。残念ながら写真はありませんが、相当お金もかけて、家の前を花だらけにしたこともあります。

今日のブログの最後は、ガーデニング、いや花繋がりで。

単純な柄ですが、存在感があるのは、やはりゼニヤのネクタイだからでしょうか。Ermenegildo Zegna 【エルメネジルド・ゼニア】ネイビーベースに花柄小紋のタイ。

ネイビーに花柄の小紋タイですが、色と、花柄の大きさが絶妙なバランスなので、存在感もありながら、品もある。ここはなかなか言葉では言い表せない、感覚的なものだと思います。スーツの中に入れて撮った写真をご覧になって頂ければ、そのバランスがよく分かるかと思います。極端に言いますと、できる男。そんな印象を与えられるネクタイだと思います。￥２３，０００＋税。ご注文お待ち申し上げております。

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