年齢を重ねてから敢えて黒に挑戦する。

自分でもいい年していると思いますし、そこそこ老けていると思うのです。髪も白いし薄くなってきているし、顔だけで言うと実年齢よりも上かも。


しかし最近私と喋っている人を見て、例えば私の母親から、あの人いくつ?と聞かれて、私よりも若い。と答えると驚いている場合があるのです。同じ50代でも。


私が若いのか?その人が老けているのか?私が落ち着きないからか?


でも多分見た目で相当判断されていると思うのです。50歳を超えると年齢ってもう見た目だけ2つ上に見えたり3つ下に見えたり。年上なのに年下に見えたり。勿論風格があるとか、私のように軽いとか。それぞれでしょうけど。


一般的には年齢を重ねると、だんだん明るいものとか、色合いの綺麗なものを見に付けたくなると思いますが、ここで敢えて黒にトライするというのもいいかと思います。

着こなしは難しい?と思えば難しいし、簡単と言えば簡単。特に夏場の黒は暑苦しく見えやすいので、素材をリネンにして、そしてパンツアウトできるように着丈を短くして、パンツは白でコーディネートする。

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そんなおじさん素敵じゃないですか?それでサングラスでもかければ完璧。

黒のリネン生地 Spence Bryson スペンス・ブライソン社製のアイリッシュリネン100% お仕立て上がり¥23,000+税です。


ご注文お待ち申し上げております。ちなみに私はこの生地で作ったシャツを持っております(笑)

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