Grandi&rubinelli グランディ&ルビネッリの生地発注。Garminのマップ機能。

皆さんお身体大丈夫でしょうか。

クーラーを入れて寝ていますが、なんとなく熟睡ができずに夢ばかり見てます。しかもどちらかと言うと悪い方の夢。最近多いのですうなされること。

なんなのでしょうか?毎年こうだったかな・・・今年はとにかく身体が重たい。

たまには仕事のことを。


grandi_haccyu1.jpg

Grandi&rubinelli グランディ&ルビネッリの生地サンプルが入ってきたので、そこから生地のセレクトを。中はこんな感じです。

grandi_haccyu2.jpg定番が中心なので、面白みがない。

それでも注文はしましたけど。暫くしたらイタリアから送られてくることと思います。入荷しましたら、ホームページにアップさせて頂きます。

しかしオーダーシャツ生地も何年も、いや二十年以上見てきているわけですが、昔に比べれば随分バリエーションは増えたと思っています。ただここの所シンプルな色合いや柄のニーズが高い中、代わり映えしないというのが現実で。大きく流行の変化が訪れるか。または新しい素材が求められているのも事実だと思うのです。


以前シャツではありませんが、テンセルという素材が出てきた時はテンセル素材で多くのものが作られたように。アパレル業界というかシャツ業界にも新しい何かが求められていると思います。


求められていると言えば、私にとってはスピードと持久力。


今日何気なく時計を見るとVO2 MAXが59の数値を示していました。

vo259.jpg

VO2 MAXとは最大摂取酸素量のことで運動中に摂取可能な酸素の最大量を表す数値なようです。つまり体内にどれだけ多くの酸素を取り込めるか、の指標と言うことで、単位は、[mL/(kg・分)]。1分あたり・体重1㎏あたりの酸素の摂取量ということです。

この数値が上がるとマラソンの記録アップが望めるそうです。

vo259full.jpg

こんな数値は当てになりませんが60代、いや60台になるまで頑張ろう。


ガーミンなんて本当に購入価格のどれくらい使っているか?と言われると本当に疑問で、距離とラップを測る為に数万円払っているわけですが。こんな機能があるのが分かりました。

garminmap.jpg

コースを作ってガーミンに転送する方法。またはガーミンで走ったコースを保存する方法。

週末に走ろうと思っていたコースをPC上に作ってみました。

備忘録として自分でやり方書いておきます。作ったコースをPCとガーミンを接続してGarminExpressを使って転送。

先ずはアクテビティでランを選択して。

garminmap1.jpg

その後左にある3つのボタンの真ん中「UP」を長押し。ラン設定の2つ下の「ナビゲーション」をクリック。

garminmap2.jpg

そうするとコースが出てくるので。

garminmap3.jpg

そこで走るコースを選択。

garminmap4.jpg

スタートする時は「開始」をクリックする必要がありますが。PCから転送したマップがガーミン上に表れます。

garminmap5.jpg

今度実際に使ってまたレポートします。


結局はまたマラソンネタでした。

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