襟巻工場の金沢オリジナルのストール入荷しています。

12月1日。


毎月月初は氏神様にお朔日参り。早朝6時前から、既に神社から太鼓の音が聞こえます。私も6時過ぎに神社に行き、お賽銭を賽銭箱に入れて、拝んできました、


宮司さん。「あんたそんな格好で寒くないけ?」「今日は今から朝練なんです」とさんな会話で始まった12月。


つくばマラソンが終わって、ほぼ一週間が経ちましたが。


その後ほぼほぼ走っておりませんでした。

久しぶりの朝練。いつも土曜練習しているメンバーで。

土曜の朝練はけっこうガチに走るので、ジョグでは終わりません。今日も終わらなかった。レース終わったしジョグね~~なんて言いながら、結局どんどんペースが上がっていき。今日も最後の1キロは4分10くらい。朝からきつい。


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でも、気持ちいいんですわ。はやり走ると。だんだん年寄りじみてきた?早く寝て、早く起きた方が一日すっきりするような気がします。

今日チームのメンバーが、テレビを見てて、IKKOさんと、柳沢慎吾さんが、私と同じ歳だとしってびっくりと言ってましたが。私の年齢と同じ有名人は他にもいっぱいいます。


松田聖子さん、豊川悦司さん、久保田利伸さん、三上博史さん、ダイヤモンドユカイさん、こぶ平さんに、石原良純さん。そして極めつけがトム・クルーズさん!


そして藤井フミヤさんも。TRUE LOVEです(笑)


さて、走ってばかりよりも仕事をしなくてはいけないのですが。いや仕事もしております。


時々、ご来店を頂いた県外の方に金沢らしいものがないか?と言われることがあるのです。お土産で買っていきたいと。洋品であまり金沢らしいものというのはないのですが、ようやくご用意できました。

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金沢の工房でハンドメイドで作られているストールです。


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このように綺麗な色合いの素材を組み合わせて作られています。


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このような機織りの機械で、1つずつ丁寧に。


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紐襟巻

紐襟巻は、柔らかなウールの紐を使った軽やかで、自由な動きのある保温性に優れた手織り手染めの襟巻き。2015年3月に故郷、故郷金沢に6坪の小さな工場「襟巻工房(エリマキコウバ)」を構え、ひとり工場の安江未星が一つ一つ手掛ける。日本随一の毛織産地・尾張一宮で製糸されたオリジナルウール紐を使った紐襟巻は、カブキ・山装う・竜胆・九谷青手とそれぞれ名付けられた色とりどりの柔らかな紐が重なり合う(多色展開有り)。立体感にあふれ、表情豊かで、首に巻くと軽くて温かい。

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それぞれの作品には名前が付けられています。


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こちらは、九谷五彩の色を使って作られたストール。店頭で¥14,000+税で販売させて頂いております。是非店頭でご確認下さい。よろしくお願い致します。

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