ドルチェ・アンド・ガッバーナ♪ 真っ赤なポルシェ♪

「ドルチェ・アンド・ガッバーナ」を歌う瑛太さん。紅白歌合戦出場おめでとうございます。

以前にテレビでNHKで「ドルチェ・アンド・ガッバーナ」という商品名を歌っていいのか心配だったという発言をしているのを見ました。

ついこの前NHKの星野源さんの番組?おげんさんで三浦大知さんと一緒に「ドルチェ&ガッバーナ!」歌を既に合唱しておりましたので、大丈夫なんでしょう。

まあこの商品名を歌っていいかどうか?というのは我々の年代ならば間違いなく知っていると思いますが。


山口百恵さんのプレイバックパート2の「真っ赤なポルシェ」という車種名(この場合は車種というよりメーカー名)と歌えずに「真っ赤な車」と歌ったことは割と有名な話ですが。You Tube検索するとちゃんと出てくるものですね。

まあこれを言うとまたオジサンの話ということになりますが、小学生の時は放送委員でお昼に放送室から番組というか放送をしておりました。その時に一度持ち込んだ歌謡曲をかけると、隣の職員室から教頭先生がいきなり入ってきて当時はレコードですが、直ぐに針を上げられたことを記憶しております。

信じられないでしょ?そんな昔もあったってことです。

今でもあの時の教頭先生の顔は忘れませんわ。

さて、忘れられない一着になるように頑張ってお作りします。

今黒の生地ならこのどちらかだと思います。究極の黒のこの生地。

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最高級170番手のまさにブラック。本物の黒の生地。 イタリア・カルローリーバ 綿100% お仕立て上がり¥46,000+税。

そしてこちら。

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DJAの黒の凹凸感ある織り方の無地 デビッド&ジョンアンダーソン社製 綿100% お仕立て上がり¥37,000+税。

どちらをお選び頂くかは好みになりますが。平織りの生地とピケ調の生地。170番手と200番手の生地。お好みはどちらでしょうか。

子供の時の教頭先生の顔も忘れられませんが。


なかなか私の思っている動画がなかったのですが、born to run/Bruce Springsteen ブルース・スプリングスティーン。間奏でサックスとギターがねじりよってくるシーンを昔見たのですが、そのシーンが忘れられません。

今この動画を見て思い出しました。若い時、髪の毛の心配をすることがない時に。もう少し額が上がってきたら後ろ側伸ばしてパーマかけてブルース・スプリングスティーンのようなヘアスタイルにしたいと思っていました。もう少し早く思い出していれば・・・笑

まあこんなに懐古主義になってきているのも年とった証拠ですね。

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