参りました。本日から湿布にコルセット仕様の金港堂宮谷でございます。
前々から少しぎっくり腰ぽかったのですが、やはり水曜日の弾丸伊勢神宮観光、往復約10時間バスに乗りっぱなし。そして水曜日の出張で帰れなくなった木曜日に京都→東京→金沢までの新幹線。
これで、かなり来てしまいまして、立ち上がる時に激痛が走る。昨晩から湿布を張り、そして今コルセットをすると立ち上がる時の痛みは感じなくなりました。
しかし、ぎっくり腰をネットで検索すると、運動不足の人に多いとか書いてあるじゃないですか？これだけ運動しているのに当てにならない。
またマラソン＆ぎっくり腰で検索をすると、数日は安静にしても走った方が早く治るとも書いてあります。
明日は朝練。今朝は無理をせずに安静にしていたのと、水曜日から既に4日も走ってません。今月300キロなんて無理そうです。頑張って日曜朝練行ってみます。
さて、お休みの間、というか観光と出張で暫くお休みをしていたInstagramの更新。今日はやります。
前回よりも笑い顔が硬いそう思います。自分的にはそこそこ頑張っているつもりなのですが。
随分笑顔も溜まってきているのですがね。
そうなんです。問題は笑顔ではなく、撮った写真のシャツが売れるかどうか？また問い合わせがあるかどうか？なのですが・・・現在の所ありません。
まあ地道にやっていきます。
さて、こちらも暫くお休みをしていましたが、本日の私が選ぶラブソング特集。
ちょっと今日は違う角度で攻めたいと思います。古い歌になりますが。
伊勢正三【君と歩いた青春】
この曲。しょうやんの歌もいいのですが、この人が歌うとまたちがった味で。
私勘違いしていましたが、伊勢正三さんが太田裕美さんに書いた曲みたいですね。歌詞自体は男目線なのですが。また歌詞を聞くとやはり古い時代の情景しか浮かんでこないのですが。
歌詞の最後が「君と歩いた青春が幕を閉じた 君はなぜに男に生まれてこなかったのか」とあります。
君が男ならばこんなに悩むことはなかった・・・
当たり前ですが、ラブソングというのは男性と女性がいるからラブソングが成立するものだと思うのです。基本的には。
でもこの曲は違うのですよね。紅白で聞いた時は衝撃でした。
今の言葉で言うとトランスジェンダーです。
歌詞検索して見て下さい。
全ていいのですが、サビの所。
手をつなぐくらいでいい
並んで歩くくらいいい
それすら危ういから
大切な人は友達くらいでいい
切ない・・・
明日のInstagramのネタがない。。。日曜日だからまあいいか？笑
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